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死後の世界を検証する 第2部 [研究資料]

全国スピリチュアルファンの皆さま、こんばんは。熊野DEリフレッシュ(霊気ヒーリング・整体ショップ)のスピリチュアル記者、スマイリーです。今日のスピリチュアル系記事は[死後の世界]に迫ってみたいと思います。人は死んだらどうなるのか?和歌山県 熊野地方では霊的な遺産…熊野三山や高野山などがあり、霊的に興味がある方は多いのではないでしょうか?特に弘法大師(空海)は偉大な高僧であり、今でも高野山奥の院にて瞑想しているとのこと。人はなくなったらどうなるのか? 非常に難しいですがこのテーマに迫ります。世界では、前世の記憶や臨死体験(死と生の間)をさまよい生還した人の話によると死後の世界はあると考えざるを得なくなりつつあります。いままで医療関係では死後の世界を否定してきましたが、近年、ようやく死後の世界がチャネリングなどを用いたりして、高名な医師たちも認めざるを得ない状態になってきているのはご存知かと思います。ではどのような状態なのか? まずは一般的な霊界通信により確認をしてみました。

[通信先 M.Yさん]
娘は元気にしているか? 本当にありがとうって話しといてね。生きていると死ぬってなんだか怖い印象があるけど、それは悪さを働いた人の場合。魂のレベル、魂の質を上げるためにみんな生まれてきて死後の世界の記憶があいまいなまま一生を過ごすから人は成長していくんよ。人はまようからこそ人間なん。そこで前を向いて歩くかどうかは、本当に宇宙という神様がみているからね、そこで魂が成長するかどうかが決まってくるの。だから迷ってたまには道を間違えることもあるけど、また生まれ変わって勉強すればいいだけ。
死ぬとね、人の魂の同じようなレベル、同じような考え方や似た者同士がね、集まってくるの。また自分が生前生きていた世界とそっくりな世界に行くこともあるよ。そこで、生きていた時代の勉強の続きをやる人もいる。お釈迦さまが話しているけど、自分の心の在り方を反映したのが死後の世界だと思ったらいいよ。悪い人は霊界でも難しい、厳しい世界に行くし、努力した人は霊界でも天使とか立派な仏様について学びを深めて、また地上に救済として降りていく人もいる。全部、自分の魂が決めることだから、大いに迷って、大いに学んで、大いに人生を楽しんで、そして成長すればいいからね。

[通信先 H.Hさん]
死後の世界は生きていた世界で努力しても報われなかった…そんな思いが整合してとれる世界すけ。だから物質的に損得、目先に振り回されて喧嘩している人もいるけど、そんな争いは全くと言ってよいほど意味がないから。生きている世界では人をうまくだませても、自分自身の魂はだませないから、死後にいくとそのツケが回ってくるんだ。これはカルマの法則なんて東洋医療で言われているみたいだけど、結局、自分自身の魂と生き方の在り方が問われているのが、3次元世界なんだ。だから他人には愛情をもって接するってことが一番大事なんだけど、金持ちや権力者がその視点を忘れているような気がして今日の世界は危ないなって気がする。やっぱり仏の声を聴いて実践するのが一番、魂が成長するんじゃないかな。そういった意味で今、スマイリー(記者の本名)のやろうとしていることは中々、価値のある事すけ。人助けのために奔走するなら、必ず、仏から霊的な光が差すから、そのことをわすれるな。そうすれば簡単に人生には迷わないから。

<記者 スマイリー>
まずは霊界(中級霊)の方々からのメッセージでした。これをどうやって科学的、合理的に考えるかは非常に難しいのですが、過去世の記憶を持つ少年の話がYOU TUBEにUPされているので参考までに掲載しておきます。

【輪廻転生】「前世の記憶」を持つ少年が「自身」を殺した犯人を特定

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奈良県十津川村にあるご神木。大きな巨木ですね。樹齢は2000年。この古木の前には熊野古道がありますが、多くの行者さんがあるく姿を見てきたのではないでしょうか?


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