日本人の魂のあり方を思う

全国スピリチュアルファンの皆様。こんにちは。いかがお過ごしでしょうか？
７月２日の連載に向け、童話制作委員会　スピリチュアル部もせっせと記事の下書き作業を進めています。今日は連載前のコラムとして【日本人の霊性】をヒントにブログを綴ってみたいと思います。

■　日本人の霊性の現在地　■
日本人は
「神や仏を信じますか？」
と質問されるとYESと答える方はNHKのデータでは半分ぐらいだそうです。

日本人は
「神の教えを信じるか？」
と、問われるとかなりの数の方々は信じない。エセ宗教に気をつける。
などの回答が返ってくるそうです。たしかに日本では宗教家による犯罪もあり、これらが日本人を神の教えから遠ざけているのは、残念な事実でしょう。
この問題は、霊性の未熟さから、神仏の声が聞こえない。という事実が背景にあると考えられます。

しかし、その一方で瞑想したり、神社や仏閣で手を合わせるのも事実です。日本人の霊性は【神仏を感じる】→【神仏の教えを信じる】に渡っていくちょうど過渡期にあるのではないでしょうか？

当ブログでも記事の内容は極力慎重に綴っていきたいと思います。

＜今日のフォト＞


田舎で見つけたボタンの花。見ていて心が癒されます。皆様にも素敵な１日でありますように。 本連載まえにも関わらず、閲覧を頂き感謝します。

連載前の雑感

おはようございます。全国スピリチュアルファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか？
連載予定日が７月２日に迫る中、編集部の雑感を書いていきたいと思います。閲覧ありがとう。

運営母体である童話制作委員会　映像班ではすでに２０１３年の７月ごろより、FC2動画とYOU TUBEで連載を始めていました。動画投稿サイトを利用し、重要なスピリチュアルメッセージを連載していたのです。まだシリーズは１１回ですが１００００回以上閲覧をいただき感謝しています。

皆様の“心の安らぎのお手伝い”を７月２日より当ブログで連載していこうと考えています。うまくいくといいなあ。
余談ですが、童話制作委員会　編集部長の清原は
「気功の練習をして、さらに素敵なメッセージをみんなに届けるぞ！」
といって７月１１日の気功（レイキ）の実技試験の勉強に励んでいます。レイキ（気功）とスピリチュアルな関係については７月２日以降少しづつ連載中に報告していきますのでお楽しみに。本日の記事は連載前の雑感をつづりました。

沢山の閲覧をお待ちしています。

ブログ最初のフォトは芦屋カトリック教会（兵庫県）です。ここにいるととても心が静まります。神社仏閣巡りも中々いいものですね。スピリチュアルメッセージもすでに届いているので、楽しみに待っていてくださいね。
それでは今日はこの辺で…

7月2日当ブログで連載が始まります

全国文芸ファン、そしてスピリチュアルファンの皆様。当ブログを運営している童話制作委員会　スピリチュアル班です。慣れないブログの設定もようやく落ち着いてきました。当ブログは７月２日より連載を始めてまいります。ところで
「童話制作委員会って何？」
と多くの方は思うかもしれません。童話制作委員会はその名の通り児童書やエッセイ、絵本、小説などを連載しているクリエイターの集まりです。現在は資金不足で悩んでいますが（汗）

中々、体調がすぐれない中での連載なので時々、連載を休止することもあるかもしれません。
ところで皆様は、精神世界を信じますか？どうでしょうか？

私も過労で倒れる前までは半信半疑でしたが、あることをきっかけに確信せざるを得ない状況になり、スピリチュアルリズムを“学問”として考えるようになりました。
霊書の研究や自分自身の不思議な体験をブログでつづっていきたいと思います。

なお、ブログを連載している主は、
「過労により倒れて苦労した結果、霊感が身に付いた」
タイプの書き手です。はじめは興味本位や半信半疑でもかまいません。時々でよいので当ブログを見に来てくださるとうれしいです。

P.S.　こんなマニアックな研究ブログ作ったけど、閲覧してもらえるかな（汗）１日５０ＰＶぐらいあればもう万歳。皆様７月２日のオープンまでお待ちください。