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死後の世界を霊界通信で検証する1 [研究資料]

皆様、おはようございます。2014年8月7日の記事は【死後の世界】についてブログをつづりたいと思います。霊気(臼井式)を使っていると仏様や天使などが見えたり感じたりすることはよくあるのですが、今回からは霊界通信を用いて“感じた”死後の世界を考えていきたいと思います。最近ではようやく死後の世界を認める医師達も出てきたようですが、実際のところはどうなのか? 霊界通信で確認してみました。

(死後の世界を検証するその1)
7月31日
霊気(臼井式)の念達法を使いながら霊界通信を開始。

(釈迦?)
よろしい。今日も法を説いていこう。今日は
「お前達の幸せと死後の世界」について教え説いていこう。

(私)
わかりました。

(釈迦?)
死後の世界は実在するが現代の科学や医学で証明するのは難しい。まだ死後の世界はお前達が理解できるまで100年はかかるだろう。

(私)
まだ人類の魂の成熟は先だと?

(釈迦?)
そう言う事になる。死後の世界は、お前達の魂のレベルと目的に応じて自然と誘導されていくが自己の念が強すぎる者は現世にとどまるものもいる。

(私)
そうならない為には?

(釈迦?)
精一杯生き、そして一人でも多くの人々の為に尽くすことである。そうすれば不遇な人生においても自然と天からの助けが降り救われやすくなる。覚えておきなさい。

(私)
なるほど。自分自身の良心に従うですか…。

(釈迦?)
よろしい。次に死後の世界だが魂のレベルによってお前達の想像を超える超次元の世界を見るだろう。 地獄に行く者。普段と変わらない世界にいる者。天界で静かに暮らす者。お前達の到達する世界は、この世でいかに自分自身と向き合い人々につくしたかによって決まってくる。決して何を信じて既存の宗教にたよって生きたかでは無い。

(私)
わかりました。

~その1はここまでです。次回に続きます。~

2014.8.7.JPG
霊界通信の際現れた仏様。やっぱり御釈迦様だろうか?気になる。これからもコツコツと霊界通信の記録をつづってまいります。

気を写す写真機キルリアン写真を考える [研究資料]

皆様、こんばんは。2014年7月17日の記事は【キルリアン写真】についてブログをつづりたいと思います。最近では東洋系医療現場でも用いられる事が増えているキルリアン写真。人の“気”の変化を写す写真として有名で、ご存知の方も多いと思います。ところで…
「キルリアン写真って何?」
という方はwikipediaから資料を抜粋してみました。

■ Wikipediaより
キルリアン写真(キルリアンしゃしん、Kirlian photography)とは、対象物に高周波・高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。 撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30 kV 以上が用いられる。 対象物から発散する水蒸気の電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わない(握り締めることにより、僅かな汗を帯びたコインでも像を得られる)。 また、真空中では水蒸気が速やかに拡散するため、像を得ることが出来ない。

なお、生体からの水蒸気発散を捉えることが出来るため、ロシアでは癌の発見に利用する研究が行われている。
(ソース)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9F

気功をやる前に写した写真と気功を行った直後に写した写真では、写り方が異なるキルリアン写真。人は…【肉体⇔脳⇔潜在意識⇔魂】となっていると考えられ、最近では医療の現場でも魂の存在が明らかになってきています。
脳神経外科の世界的権威、エベン・アレクサンダー医師の「死後の世界は 存在する」とデータで検証した結果、結論に至り論争が起きたのは有名ですね。脳機能がほとんど完全に停止していたのに、死後の世界、感覚を見たエベン・アレクサンダー先生。人は死んだらどうなるのでしょうか?今日は興味深いフォトをお見せします。

2014.7.17.JPG
室内で気配を感じたので写した写真。埃や煙などでは無く、空中を浮遊する物体がファインダーを通して確認が取れたので撮影。その結果。
地元の精霊等が映ったものと思われるが真相は不明。私に協力を求めてきているようにも見えるが、残念ながら私の霊感では詳細は分からず。なお、悪さは働いていない。

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