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気を写す写真機キルリアン写真を考える [研究資料]

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皆様、こんばんは。2014年7月17日の記事は【キルリアン写真】についてブログをつづりたいと思います。最近では東洋系医療現場でも用いられる事が増えているキルリアン写真。人の“気”の変化を写す写真として有名で、ご存知の方も多いと思います。ところで…
「キルリアン写真って何?」
という方はwikipediaから資料を抜粋してみました。

■ Wikipediaより
キルリアン写真(キルリアンしゃしん、Kirlian photography)とは、対象物に高周波・高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。 撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30 kV 以上が用いられる。 対象物から発散する水蒸気の電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わない(握り締めることにより、僅かな汗を帯びたコインでも像を得られる)。 また、真空中では水蒸気が速やかに拡散するため、像を得ることが出来ない。

なお、生体からの水蒸気発散を捉えることが出来るため、ロシアでは癌の発見に利用する研究が行われている。
(ソース)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9F

気功をやる前に写した写真と気功を行った直後に写した写真では、写り方が異なるキルリアン写真。人は…【肉体⇔脳⇔潜在意識⇔魂】となっていると考えられ、最近では医療の現場でも魂の存在が明らかになってきています。
脳神経外科の世界的権威、エベン・アレクサンダー医師の「死後の世界は 存在する」とデータで検証した結果、結論に至り論争が起きたのは有名ですね。脳機能がほとんど完全に停止していたのに、死後の世界、感覚を見たエベン・アレクサンダー先生。人は死んだらどうなるのでしょうか?今日は興味深いフォトをお見せします。

2014.7.17.JPG
室内で気配を感じたので写した写真。埃や煙などでは無く、空中を浮遊する物体がファインダーを通して確認が取れたので撮影。その結果。
地元の精霊等が映ったものと思われるが真相は不明。私に協力を求めてきているようにも見えるが、残念ながら私の霊感では詳細は分からず。なお、悪さは働いていない。



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