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聖母様から低所得でも幸せに生きるメッセージ(前半) [言霊シリーズ原稿]

皆様、おはようございます。2014年8月25日の記事は【幸せに生きるには?】をテーマにブログをつづりたいと思います。
4月より消費税が5%から8%に増税され、庶民の懐は苦しくなってきてるのではないでしょうか? 消費税が10%まであげると、このままでは、日本経済はデフレに陥ってしまいますね。困ったものです。ところで、8月22日(金)に聖母様と思われる高級霊より【生活に苦しんでいる人々】を励ますメッセージが届けられております。やや、長文ですので今回は、その前半をご紹介します。

■ 言霊シリーズ16 低所得でも幸せに生きる事の大切さ ■
【議題】
アベノミクスを行っていますが消費税が増税され、多くの庶民は生活が苦しいままです。どうすればよいのでようか?

(聖母)
今の日本は少し経済が潤ってきましたが、所得の格差が大きい上、税金(消費税?)が課せられて低所得な方々や、不健康でなかなか、就労出来ない方への圧迫要因となり社会情勢が不安定な側面もあるのも、事実です。そこで、今日は皆様がどうすれば幸せになれるのか考えてみようと思います。

【私】
わかりました。今日のお告げは社会の安定ですか?

(聖母)
そうです。今日は一人でも多くの方々が笑顔で生き続けて欲しいという天の願いをお伝えします。過労や病などで就労できず、苦労している方々に申し上げます。皆様は自分自身をいたわっていますか? 努力して結果が出なかったとしても自分自身をねぎらっていますか? 日本の福祉政策は国の人口の年齢構造にもよりますが医療費が増大し、脆弱です。 そのため、働きたくても健康上、就労が困難な方々へ、“福祉政策の後れ”が生活を困難にさせ、社会の不安定化要因の一つになっています。しかし、これは国や自治体の法整備や支援策の遅れが主因であり不健康な方々に増税を課して苦労を強いるのは誤りです。そのような政策を続けるなら、現政権は支持を失っていくでしょう。
就労が困難な方々は、まずメモを用意して、今自分の置かれている限られた予算で、どうやれば社会に貢献できるか? それを考えましょう。 それを続けると天からの救いの手やチャンスが与えられやすくなっていきます。 あなた方の周りにいる人々を一人でも多く大切にして下さい。 神は人々に幸せをもたらす人には、国籍や社会的身分、就労しているか、していないか、に関わらず力を与えてくれます。
(次回の記事に続く)

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愛や真実を語ってくれる聖母様。今回は茶色の聖母様でした。レイキをやりながら、霊界通信を行うと、高級霊や古代霊につながりやすく愛情や霊的真実など叡智をもたらされる事もあります。引き続き、慎重に霊界通信を行い、日本を幸せにするにはどうすれば良いか?当ブログで掲載していきます。

P.S.当ブログを運営している、本体(童話制作委員会のホームページ)です。見た目はシンプルですが、大容量のサーバーをいかして膨大なデータがUPされています。まだ容量は十分あるので、さらなる大幅な拡張を予定しています。
http://douwaseisaku.ie-yasu.com/

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