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言霊シリーズ10(後半)1 [言霊シリーズ原稿]

皆様、おはようございます。2014年7月26日の記事は【言霊シリーズ10後半】についてブログをつづりたいと思います。1カ月に2回程度、言霊シリーズは、動画投稿サイトで掲載していますが、今回は皆様から頂いた質問のまとめです。参考にしていただければ幸いです。

<みんなの疑問を大まかに整理>
次にニコニコよりコメントが寄せられていますのでいくつか時間内で回答できればと思います。

(言霊シリーズ6 日本の将来と安全保障についての霊言のコメント)

(コメント)
平和な世界を作るには利己的にならず隣人を愛する事です。
そこから人類の歴史 発展は始まるのです。

問4 【特定アジア(中国、北朝鮮、韓国)長いこと特亜と関わってきて散々酷い目に遭ってきたんですからもう勘弁ですよ】(3:17)
※ 光の中から仏様(高級霊)が現れる。(大日如来)
よろしい。非常に残念ながら中国、北朝鮮、大韓民国の魂の発展はまだ先である。彼らの国の多くの者は国外に出たことがない。国内で自己完結しているつもりでいる者もいる。だがどうだろう、彼らは、本当の意味で世界中から尊敬や畏敬の念を集めているか、信頼を集めているか。よくよく考えれば答えはおのずと出てくるであろう。まだ、国家として成熟していないのである。そのため先進国入りは困難な状況である。振り返って日本はどうか? 小国で資源もないが、これだけの国家債務を抱えても依然として世界で輝きを放っている。平和を尊ぶ事は重要だがまだ、それは先であろう。強いて言うなら各国の指導者は良心の名のもとに平和を希求する事である。軍事力がその国の全てではないのは言うまでもない。日本は冷静になり、特定アジア(中国、北朝鮮、韓国)と距離をとり、明らかに間違っている話は学術的な根拠に基づき落ち着きを払って指摘をする事からはじまる。それらが、中国、韓国、北朝鮮の安定に寄与していくだろう。当面は財政的大規模な援助は控え、彼らの魂の成長を促すことを日本の使命とするとよいだろう。

2014.7.26.JPG
今日のフォトは山から眺める青空。グリーングリーン♪青空には小鳥が歌い~♪…と悠長な事を言っている場合ではありませんね。自分の心も、清流やこの心のように澄みきっていたいものです。

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