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過去世を見つめる(後半) [スピリチュアル体験記]

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全国、スピリチュアルファンの皆さま、おはようございます。
本日、記事を書いているのは2015年9月11日です。これからもコツコツと記事を連載していきますね。さて今日の記事ですが[過去世]を検証するです。
スピリチュアル記者、スマイリーの過去世とは何だったのか? 鑑定してもらった結果、意外な結果がでました。鑑定者は[癒しの杜(りゅう)先生です。

スマイリーの過去世を鑑定すると、900年ぐらい前、カンボジアかタイで僧侶をやっていたようです。変わった子供で幼少のころから仏の教えにそったことばかり言う子供だったようです。12~13歳で仏門に入門し、ただひたすら、
「社会に役立ちたい」
「人々の苦しみを和らげたい」
という純粋なモチベーションから来ていたようです。これは現世でも当てはまる事が多く驚きました。
そして、仏門で修行して、僧侶の団体のトップになった自分は自分の死ぬ日もわかっていたようです。なるほど…それで何かあったら、神や仏、天使やフェアリーなどが降りてきてアドバイスをくれるんですね。さて現世と、どのような共通点があるのかまとめてみました。

[過去世]⇔[現世]
仏の教えをいう変わった子供  ⇔  一人で宇宙人と交信しているなど意味不明なことを話す子供
13歳で仏門に入る  ⇔  中学生時代、仏教の書籍を読み漁る子供
仏道を極める  ⇔  霊気ヒーラー、治療家であり、治療にチベット仏教の影響を受ける
死ぬ日がわかっていた  ⇔  マントラ(真言を唱えていると、時々、霊界から連絡が来る、寿命も大体検討がついている)
人々の相談に乗っていた僧侶  ⇔  困った人々を格安で治療をしたり、無料で相談に乗っている

<おまけ>
現世ではスピリチュアル系記者、研究者として活動中。

簡単に整理しましたが、過去世の影響は大きいですね。現世と過去世は完全につながっているようです。問題は900年前に比べてインフラが発達しているという点。このインフラをどう活用するかが今後の大きなポイントとなりそうです。まったく初対面の先生にここまで現世との共通点を指摘されると、やはり人間は輪廻転生をするというのは本当のようです。体の重たさから通常意識に上がってこない過去世の記憶。自分自身がどう生きていくか、考えるヒントがあるといえそうです。

朝日の太陽。本当に暖かいです。今日も無事生きていることを神に感謝。いつもありがとうございます。
2015.11.13.JPG

[癒しの杜]サイトはこちら
http://www.iyashino-mori.net/



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