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霊気療法とアトピー性皮膚炎の関係 [スピリチュアル体験記]

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さてブログも本格的に連載をしてきたいと思います。このブログの記事を書いているのは2015年8月26日…だいぶ前に下書きをしていてすみません(汗)今日は臼井式霊気療法とアトピー性皮膚炎についてです。霊気療法とは大正11年に臼井先生によって考案された便利な手当療法(外気功)であり信仰ではありません。アメリカでは看護師を目指す学校などで霊気のワークを取得すると単位が7~8つもらえるようです。アメリカやイギリスの病院では日本伝統の手当療法として市民権を得ていますが、日本国内では、“スピリチュアル詐欺”という認識や偏見が曲がり通っているようです。霊気は殆どの人がしっかりしたスクールでスクーリングすれば2~3年もすればある程度使いこなせる便利な手当療法なのですが、日本発の技術でありながら医師ですら知らない人もいるのが現実です。…残念。

ところで今日、群馬県を代表する気功の先生のホームページで気功の学科を学習していたら、興味深い記事がありました。自分はアトピー性皮膚炎になりやすく、ステロイド剤の軟膏を外側から患部に塗って治療しているのですが、この“気功の達人”の先生は
「アトピー性皮膚炎になりやすい人は内臓の気の流れが悪い」
とコメントをしています。ステロイドは腎臓の上にある、副腎という臓器で作られるので、
『副腎の機能が悪いのでは無いだろうか?』
そう考えて早速、アトピー体質の自分自身の体で試してみる事にしました。
(ちなみに、霊気療法は学んで2年半になります)

さて腎臓の上を探して霊気エネルギーとつながり、手がホワホワと温かくなってきたので副腎の上に手をあてました。
『うわ! 手は温かいのに、副腎が冷たい。ヒヤっとしている』
そうなのです。知らないうちに、内臓の気の流れが悪いのか、副腎の機能の低下なのか、とにかく副腎が冷たいのです。
『うわー、まずいなあ。毎日、霊気エネルギーを流さないと』
というわけで、自分の体で毎日、副腎や臓器に霊気エネルギーを流して“内臓の冷え”を改善してみようと思います。これでアトピー体質は治るかな…。また時々レポートします。

2015.11.6.JPG
2015年7月に撮影した花のフォト。ピンクの花、ピンクはカラーセラピーでは母性や愛情を表すそうです。優しい色ですね。癒される。



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