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死後の世界を霊界通信で検証する2 [スピリチュアル体験記]

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8月10日の記事は死後の世界を霊界通信で検証してみた第2回目。これはかなり奥が深い話なので慎重に続ける必要があります。霊界通信の精度をさらに向上するべく考えないとなあ。とりあえず掲載しておきます。

(釈迦?)
お前達の魂は死後の世界においても学び続けるだろう。花の咲き乱れる浄土にいるかと思えば、灼熱のような大地にたどりつく事もある。どの世界にたどりつくかは、自分自身の現世での行いと、魂のレベルによって決まるため一概には言えないが、生存している時、理不尽に思えた事、不条理だと思えた事が、ここで一度整理され整合が取れて新たな人生のステージへと向かう。

(私)
分かりました。

(釈迦?)
死後の世界を見たいか?

(私)
はい。

※金髪に白い衣をまとった女性が現れる。レンゲのような花が咲き清流が流れる。歩くのが楽で水がきれい。

(天使?)
あなたは疲れていますので、この小川を眺めながら少し休みましょう。

(私)
わかりました。

(天使?)
小川は魂の疲れや心のけがれを洗い流してくれます。水はあらゆる生命にとって命の源です。大切にしてください。

(釈迦?)
よろし。死後の世界はこのような感じである。現世で正しい生き方をすればするほど、魂の束縛は小さな世界へとたどり着く。

(私)
はい。

(釈迦?)
今日はここまでにしておこう。お前達が幸せで生きられることを願っている。

<雑感>
霊界通信で見た世界は非常に広大ですがすがしい感じがしました。これからも時折、検証する必要があるといえそうです。




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