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言霊シリーズ9 原稿書き起こし(前半) [言霊シリーズ原稿]

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皆様、こんばんは。2014年7月8日の記事は【言霊シリーズ】についてブログをつづりたいと思います。童話制作委員会 スピリチュアル班瞑想し霊気(外気功)を使いながら行った霊界通信。その中でも情報の中でも重要なメッセージと思われるものを動画形式にて掲載しています。動画投稿サイトは【YOU TUBE / FC2動画 / ニコニコ動画】です。少しでも社会に役立てればという思いから投稿を始めました。今日は言霊シリーズ9の台本原稿をブログに掲載してみます。

■ 言霊シリーズ9 本文
<はじめに>
この動画の内容は信じても
信じなくても、かまいません

貴方の幸せや魂の平穏が得られたなら
動画制作者として望外の喜びです

<タイトル>
言霊シリーズ9
所得の格差が拡大し、魂の尊厳すら与えられずに苦しむ人々への提言

【問】
現代では日本国内においても、“勝ち組”“負け組”の言葉に代表されるように所得格差が開き、政情が不安定になりやすいのが現実です。

【問】
中には月400時間以上働いている方もいて、体を壊し、魂の尊厳すら与えられずに失意の中、亡くなる方もいるのが現実です。もし所得格差で悩む人々に改善の提言などがあればご教示下さい。

※美しい夕陽が見え、高貴な仏様が見えられたので話を聞いてみました。

<仏様>
よろしい。命の尊厳とは本来、この世に生まれた者、全てに与えられし天からの宝である。
だが残念ながら現代人は働くことに追われて“【魂の尊厳】とは何か?”深く考えたことがない者が多い。

<仏様>
現代人は立ち止まって思索をめぐらせる事が大切である。自分自身を見つめなおす、もしくは神や仏と向き合う“時”に余裕がないものが多い。

<仏様>
日本人は、本来、大自然や神仏に対して畏怖する念を持っている。豊かな自然に囲まれながら人間の力では及ばぬ大災害が多いため、そのような精神の素養の基本がこの国には存在する。

<仏様>
これは、改めて日本が誇りとすべき事である。そのような精神の素養をもって生まれる民族は現代社会で科学が発達しつつある現在、その事を忘れがちである。

【問】
努力しても人生に改善が見られない方も多くいらっしゃいます。どうすればよいのでしょうか?

<仏様>
改めて自分自身の役割、自分とは何者かという自己認識が重要である。もちろん、そのような重労働が好きだという、その仕事が天職だとする者はそれでもよかろう。しかし現実はそうはなっていない。これは海外からの低賃金労働者が日本市場にも流入しそれを簡単に止める事の出来ない世界の流れが関係している。

<仏様>
現代は国境なき透明な戦争の時代と言えるだろう。本来は過当競争という戦争がおきているが魂の闘争であるため、現実に戦が起きているとの認識が難しいのが特徴である。

<仏様>
もう一度、良心と向き合い、
「日本人とは何か?」
「日本人は何を目指すべきか?」
「何を誇りとするべきか?」
自らを問う事が重要となる。

<仏様>
つまり、金銭ももちろん重要だが、あえてその問題を手放し、自ら大自然と向き合い生きている意味を考え直す時にきている。

【後半につづく】
2014.7.8.JPG

上記のフォトは大峰奥駆道の霊場の一つ玉置神社。霊気を使うと心が大変安らぐ神社です。私もこの神社に通う事で霊的な力が付き始め増していきました。今日も神々に感謝しないといけません。このブログが少しでも皆様の役に立ちますように。




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